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ミームとミームコイン

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(以下の記事は、海外市場の動向の情報提供を目的としています)

ミームをご存知ですか?
ミームはスラングの一種であり暗号資産界隈以外でも使われるキーワードです。
流行語になったり、誰かが作った造語であったりします。
これらはサブカルチャーの中に留まるものもあれば、世界的なインサイドジョークとして広がるものもあるでしょう。

そんなミームは暗号資産を表す際にも利用されており、それらはミームコインと呼ばれます。
他の暗号資産と同じようにミームコインにもブロックチェーンと価格があります。
例えば、ミームコインの先駆けとなったドージコイン (DOGE)や、Shiba Inu (SHIB)などさまざまなコインが存在します。

 

通常の暗号資産との違い

ミームコインは実際に存在する暗号資産の1種です。
他のコインやトークンと同じように取引したり、取引から利益を得ることができます。

ミームコインと通常の暗号資産の主な違いはその目的です。
ビットコインやイーサのような主流の暗号資産はビジョンに沿って作られたもので、例えば分散化や高速取引などの方法で市場に貢献しています。
ミームコインにはそのようなビジョンは無いことが多く、典型的なパターンはユーモアが原動力となり、それを支えるコミュニティによって維持されています。

主流の暗号資産と大きな違いの1つは価格です。
一般的に供給過多のため、ほとんどのミームコインは$1未満で推移しています。
この記事を書いている時点では$0.16程度でドージコインを手に入れることができます。(この安さは彼らの強みでもあります。)

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参照元 : https://coinmarketcap.com/ja/currencies/dogecoin/

 

ミームコインの魅力

ミームコインの魅力は、売買する際のその参入障壁の低さにあるといえます。
これらの価格は非常に安いため、多くの人が何千もの暗号資産を所有することも可能です。

少し以前の話ですが、ビットコインが1枚1ドルだったとき人々が笑っていたのを覚えていますか?(まあ、2021年にはその同じ人たちが泣いていましたし、同じ過ちを繰り返すはずもありません。)

ここでの本当の魅力とは、ミームコインが潜在的になりうるもの。
つまりブレイクスルーへの期待です。
例えば現在何万枚ものコインを持っていて、あとは1ドルに到達するだけだと想像してみてください。

現在では非常に多くの暗号資産がある程度の成功を収めているため、トレーダーの選択肢が増え、それらの選択が大きな成功につながることも少なくありません。
ミームコインの価格が$1台になった場合、購入時と比較して数千倍や数万倍の価値になるコインもあるでしょう。
例えば、ドージコインは現在のミームコインのリーダー的な存在であり、その価格は誕生以来1,000倍以上に上昇しました。
他のミームコインとは異なりドージコインは実際にチップとして使用されていたため、単純にユーモアが原動力ではなく、利用できる目的がありました。
チップとして何百ドル分ものドージコインを受け取ったウェイターたちは、当時は怒っていましたが、今では素敵な家を買うことができます。
まさにそういったおとぎ話のような事象がこれらのコインを動かしているのです。

 

まとめ

そもそも暗号資産業界は新しいものがたくさん登場しては、たくさん消えていく変化の激しい業界の1つです。
中には生き残るものもあれば、そうならならないものも多数あることに注意が必要です。

また、ミームコインを保有することは一般的な投資というよりエンターテイメント性を重視したものと言えるかもしれません。
長い期間保有することにより大きく価値を上げるものに巡り会えることもあるかもしれませんね。


※本記事は特定の暗号資産の売買等の取引を勧誘・推奨することを目的としておりません。また、暗号資産の抱えるリスクを個別具体的又は包括的に解説するものでもありません。

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執筆者

Liquid編集部

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