Liquid社員紹介 vol.3

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Liquid by Quoineを運営するQUOINE株式会社で働く社員をご紹介します。

 

【内部監査部門】

Deputy Head of Audit
Thomas Tsang (トーマス・ツァン)

2018年5月Liquidグループ / QUOINE株式会社入社。2018年入社以来、様々な部署やビジネスファンクションに対して監査を実施。

入社前は米国EYにおいて、アシュアランス・保証業務に従事。米国の銀行、石油、リテール業界における上場および非上場企業に対して、内部統制評価、会計監査や四半期レビューなどのサービスを提供。M&Aや社債発行に係るプロジェクトにも従事。それ以外にファイナンシャルコンサルタントとして、財務監査、市場調査やビジネス・財務戦略構築などのサービスも実施。

米国公認会計士と公認AMLスペシャリストを持ちながら、会計監査報告書、FSCP、内部統制に係るサービスに深い知見を持つ。

 

Q:なぜQUOINEにジョインしたのですか?

A:2008年にビットコインを初めて知った当時、私が仮想通貨フィンテック企業で働くとは想像できませんでした。そしてちょうど10年後、QUOINEで働く機会が訪れ、ジョインしました。

ビットコインのホワイトペーパーを見た時、従来の金融システムに革命を起こすような非常に面白いコンセプトに私はとても興味が掻き立てられました。
当時私はビットコインがどのように金融業界を導いていくか考えをよく巡らせていました。

そして時が経ち、様々な仮想通貨やブロックチェーンを応用した技術が現れ、同時に各国で仮想通貨に対する規制が徐々に強化されるなど、仮想通貨業界の発展を経験してきました。

私はグローバルな仮想通貨取引所として初めて日本の金融庁の仮想通貨交換業者の登録に携わり、これからも社会的信用の獲得や、会社を精査し正しい判断へ導くことが、私が力を最も発揮できる領域だと考えています。

 

Q:仮想通貨/ブロックチェーン業界が直面する最大の課題は何ですか?

A:私は仮想通貨/ブロックチェーン業界の課題、例えばボラティリティーやセキュリティーなどに関して精通しています。

まず第一の仮想通貨業界の課題として、仮想通貨に対して法整備が整っていないことや、詐欺やハッキングなどが注目され、仮想通貨は一般大衆からの信用/信頼の獲得に苦戦していると言えるでしょう。

第二に、多くの企業が仮想通貨決済や、その他仮想通貨の実用性を探求しているが、仮想通貨の持つボラティリティーの高さが潜在的リスクとして存在していることです。

最後に、仮想通貨やブロックチェーンはインターネットやクラウドに繋げて運用されるため、サイバーセキュリティーは極めて重要な課題です。

仮想通貨業界は、脆弱性、ウイルス、およびマルウェア攻撃など絶え間ない問題に対処するため、常にセキュリティー対策は万全にする必要があります。

 

Q:毎日どのようなことが、あなたのモチベーションをあげますか?

A:仮想通貨業界の知識を深めるためには、業界の人々(同僚を含め)との関係を構築することは欠かせません。私は、常に新しい情報を吸収する学習意欲があります。

仮想通貨業界では、毎日新しいことが飛び込み、一日たりとも退屈な日はありません。

 

Q:趣味は何ですか?

A:私はアクティブに活動することが好きで、いろいろなスポーツに勤しんでいます。バスケットボールは特に好きなスポーツのひとつです。
また、旅は私にとってとても心躍る趣味です。旅には新しい友だちとの出会いがあったり、冒険をする面白さがあります。

私は以前、とあるコンサートに行くために見知らぬ8人とバン(車)で片道8時間の旅をしたことがあります。

ある程度のリスクを冒した方が、人生の彩りを豊かにすると思います。

 

Q: 誰かとランチをとるとしたら、誰がいいですか?

A:コービー・ブライアント(米国のバスケットボールの元スター選手)です。彼のマンバ・メンタリティー(引退記念公式本のタイトルにも書かれている言葉で、「強い意志と猛烈な集中力」という意味)を尊敬しています。

また、「すべてのネガティブなことは、私にとって成長機会となる」という彼の名言が好きです。

彼の突然の死には大変ショックを受けました。しかし、彼はこれからも偉大なレジェンドであることには変わりありません。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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Q:この業界に参入したい人へのアドバイスはありますか?

 A:情熱を持って自由な発想でクリエイティブに、そして誠実であることを忘れないでください。

仮想通貨によって人々の金融システムを変え、ブロックチェーンで信用の正当性が計られる社会になると信じるならば、過去に囚われた発想であってはいけません。

リスクに勇敢に立ち向かい、スマートであること。リスクを取りすぎると言うわけではなく適切に取り、効率的に正しく行動するということです。

もし毎日あなたが同僚よりも長い時間働いているのならば、掛けた時間に対して成果物や結果が生産的であったかを見直すべきだと考えます。

 

 

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投稿者

Liquid編集部