mBTCとは

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mBTC(ミリビットコイン)とは、ビットコインの単位のことです。
1BTC=1,000mBTC=100,000,000satoshiに相当します。2018年5月現在の相場では、1mBTCは約1,000円です。
金額の単位を細かく刻むことで、1BTCあたりの価格が高騰したときも円滑に利用することができます。
 
ビットコインは近年価格の急上昇が著しく、2017年7月には1BTC=272,208円だったものが、半年後の2018年1月には1BTC=1,745,433円まで高騰しています。過去には、2017年12月に1BTC=2,236,230円まで上昇したこともありました。
 
日本国内の仮想通貨取引所の多くは、1BTC以下の金額でも取引をすることができます。
例えばQUOINEXであれば、最低取引金額は0.01BTCです。
このとき、単位が1BTCしか無いと、その金額がどれくらいかをひと目で判断することができず不便です。そこで、通貨の単位を分割して、やり取りしやすいようにしました。「mBTC(ミリビットコイン)」もそのうちのひとつで、「千分の一」を表す「m(ミリ)」をつけて表現しています。
 
同じような単位にはmBTCのほかにも「satoshi」というものがあります。
1satoshiは0.00000001BTCと非常に小さく、2018年5月現在のレートだと約0.01円です。
satoshiと比べるとmBTCのほうが、日本国内では多く使われています。これは、1satoshiが約0.01円であるのに比べて、1mBTCは約1,000円と、日本円で扱いやすい単位だからだと考えられます。QUOINEXの最低取引金額である0.01BTCをmBTCに換算すると10mBTCで、これは日本円にすると約10,000円です(2018年5月現在)。
 
仮想通貨は価格が変動しやすく、自分が取引している金額が今の相場でいくらなのかを、常に把握する必要があります。より直感的に把握するためにも、こうした補助単位を活用しましょう。
 
ビットコインの単位に関して、詳しくは下記記事をご参照下さい。
ビットコインの購入はいくらから?購入単位や最低購入金額を把握しよう

投稿者

Liquid編集部(基礎)