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秘密鍵とは

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秘密鍵とは、公開鍵暗号方式において、鍵の所有者だけが持っている鍵のことを指します。秘密鍵は、対になっている公開鍵によって暗号化された暗号資産(仮想通貨)の取引データを復号化するために用います。

暗号資産(仮想通貨)を安全に所有したり運用したりするために、公開鍵暗号方式という方法でセキュリティが守られています。公開鍵暗号方式に必要なのが公開鍵と秘密鍵のセットです。公開鍵は暗号資産(仮想通貨)を取引している全員に公開される鍵、秘密鍵は受信者だけが知っている鍵です。

秘密鍵はビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を使用するために使います。銀行口座やクレジットカードを使用する際に設定している暗証番号にあたるものです。ウォレットとよばれる自分の暗号資産(仮想通貨)口座にある暗号資産(仮想通貨)で送金や支払いを行う際に必須となります。

秘密鍵は暗証番号のように4桁の数字や8桁以上の英数字の組み合わせという形状では設定できません。暗号資産(仮想通貨)の運用に関してしっかりとしたセキュリティを行うために、30~64桁のランダムな英数字が設定されます。

ただし、取引所内で扱われているウォレットでは取引時の秘密鍵を自分自身も見ることはほぼありません。ウォレットの運営側が秘密鍵をセキュリティ管理していて、取引時の電子署名も自動的に行ってくれるからです。

またパソコンやスマートフォンで管理しているウォレットアプリにはすでに秘密鍵が組み込まれていますから、銀行口座のように暗証番号を入力する必要はありません。

つまり取引をする際には相手のビットコインアドレスが分かっていれば、基本的に送受金は簡単に行うことができます。

とはいえ、秘密鍵の管理は自分でも把握して厳重にしておく必要があります。

自分の所有口座であることが証明できていれば再発行してもらえる銀行口座の暗証番号とは違い、暗号資産(仮想通貨)の秘密鍵はそれ自体が所有者を証明するものであるため、分からなくなってしまうと再発行はできません。

また、万が一他人に知られてしまうと簡単にウォレットをあけて暗号資産(仮想通貨)を自由に使われてしまう可能性があり、自分自身もそのウォレットにプールしている暗号資産(仮想通貨)は使えなくなってしまいます。ですから、自分の所有している暗号資産(仮想通貨)を守るために秘密鍵はしっかりと管理することが大切です。

ウォレットアプリ内で管理することもできますが、より安全性が高いのはハードウェアウォレットです。USBメモリやSDカードのような外部装置に保存しておく方法で、必要な時だけパソコンと接続し使用しない時は外しておくため盗用やウイルス感染のリスクが下がります。自分に合った管理方法を見つけておくといいでしょう。

執筆者

Liquid編集部(基礎)

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