【8月23日】週末向けひろぴーのcryptoテクニカル分析〜BTC100万円割れには要注意! 三角持ち合い継続も形状は徐々に悪化〜

カテゴリ Insights

【今週注目度が高かったトピックス振り返り】

  • Bakkt取引所9月23日にローンチ!
  • テザー社、USDTに引き続き、CHNTを発行!?

 

NY証券取引所などを傘下に持つインターコンチネンタル取引所(ICE)がリリースするBakkt取引所がついにローンチしそうです。
その日程は9月23日と決定しました。

ビットコイン先物取引は、デイリーとマンスリーの2つの商品をリリースするそうです。
世界最大の証券取引所を持つICEですが、暗号通貨取引所も世界一を狙ってくるでしょう。
これにて、米国ヘッジファンドも参入しやすくなります。流動性も一段を上がり、参入の裾野は非常に広がって行くのではないでしょうか。
大きな追い風です。数兆円規模のキャッシュフローがあるような市場に発展していくでしょう。
そしてあっという間にこのCrypto市場を席巻するのではないでしょうか。

またもう一つのニュースとしては、USDTなどを発行する世界最大のステーブルコイン発行会社が新たに人民元とペッグするCNHTを発行すると報道がありました。
レートはオフショアレートにペッグされるとのことで、一般的なUSDCNHといった世界の為替取引に換算されるレートのことになります。

ペッグコインの需要は多く、BTCなどの暗号資産の価値を推し量りつつも安価に取引でき、資産移動も楽なことから、実際にはBTC/USDよりもBTC/USDTのコインペア取引額のほうが圧倒的多いのが現状です。

相対取引が盛んな中国市場でも、このCNHTが認められるか注目となるでしょう。

 

三角持ち合いを継続だが、弱気形状

BTCJPY日足-6

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

【採用テクニカル】
・一目均衡表
・オシレーター:MACD(通称:マックディ・エムエーシーディとも呼ばれる。)

BTCJPYの日足形状です。
三角持ち合いを形成中ですが、下限が水平線となっておりまして、弱気な三角持ち合いを形成中です。


すでにMACDは0.00ラインで推移をしておりまして、どちらにブレイクしても相場は走り安い状態になっております。


個人的には、もちろん上に方向に動いてほしいのですが、値動きを見る限り、下方向の可能性も十分あり得ると考えております。


今週末は下落と上昇の2パターンをしっかり考慮しなければなさなささそうです。
まずは上昇の場合は、下降トレンドラインがターゲットとなります。イメージ的には117〜120万円ぐらいになります。


直近高値は117万円台に引けるレジスタンスライン+1目の雲、そしてこの下降トレンドラインが重なるゾーンなので、超えるのは結構難易度が高そうです。
抜けたときのインパクトは強めだと思われますが、一旦利食いの動きも出るでしょう。

 

BTCJPY240-6

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

4時間足に切り替えますと、100万円のサポートラインがすぐ近くに控えております。いずれにしてもここを割り込んだ場合は、90万円ぐらいまで下値を押してしまいそうです。


4時間足もMACDはニュートラルな状態でして、この付近を起点に始まるトレンドは大きく伸びやすいので、やはり注意が必要でしょう。


一目均衡表ベースでは揉み合い相場形状です。トレンドレス化が進んでおりますが、下方向のブレイクアウトに気をつけておきましょう。


100万円割れはすぐにストップを起き、95万円ぐらいからすぐに買い下がる準備をしておくと良いと思われます。


ここで5%以上、保有資産高を稼げれば、後々大きな収益に繋がりますので。

 

ETHJPYは2万円を踏ん張りきれるか。

ETHJPY日足-4

続いてETH分析です。


下値こそBTCよりは更新しているのですが、個人的に見ていて、底堅さが出てきたように思えます。
一目均衡表では、「三役逆転」がしっかりと点灯していますが、もう1週間、ここらの価格帯で踏ん張れれば、反転相場に移行する可能性が出てきそうです。MACDもダイバージェンス発生させておりまして、もしかしたらBTCより先に回復するかもしれません。

秋ごろにイスタンブールという大型Updateを控えておりますので、先日は少し期待の買いも入りました。

そろそろETHも本来の力を発揮して上昇を開始してほしいところですね。

18,000円からスタンバイ。

ETHJPY240-6

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

4時間足も見ておきましょう。


現在の上昇トレンドラインから割り込んだとしても、BTCよりほど下落がない可能性があります。
その場合は併せてETHの購入を狙いたいと個人的には考えております。


下値の目処は19,000円〜18,000円でしょうか?

ここ数ヶ月、BTC1強が続きすぎて資本がBTCに集中しつづけましたが、これが長らく続くことはありません。


いずれ、ETHやアルトコインのターンも必ずやってきますので、9月ぐらいから徐々に仕込みをはじめていこうかと考えております。


18,000円にはダメ元買指値をスタンバイしておく予定です。

 

QASHの下限レンジブレイク!一旦様子見へ

QASHJPY-243

 

出所:Liquid by Quoine(リキッド・バイ・コイン)

 

最後にQASH分析です。


残念ながら11円を割り込んでしましました。

その割には下方向にあまり走りませんので、ストップが少なかった証拠でしょう。

10円をバックにロングでも良さそうです。

連れ安を考えるなら9円ぐらいからももう一つ指値注文を置いておいても良いでしょう。
相変わらず一目均衡表は少し下落トレンド方向の形状になっておりますが、現在の踏ん張り具合からすると、そこまで走らないかもしれません。

あと1〜2日の推移で、基準線と転換線はまた交わり始めます。

下落トレンドは鈍化するでしょう。 

 

 

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投稿者

ひろぴー

Cryptoテクニカル分析